ブログをはじめると決めてからはや7カ月。
WordPressでブログを開始して、テーマはSANGOを使っています。文字に下線をひくことを知ったので備忘です。
できるようになった小技(こわざ)
文章中に黄色い下線を引くことです。
開始タグ span style=”background:linear-gradient(to bottom, rgba(255,255,102,0) 60%, #ffff66 60%);”
終了タグ /span
文字を塗りつぶすのではなくて
黄色い下線をひきたいと思ったいたのができるようになりました。
ついでにグリーンもひけるようになりました。
開始タグspan style=”background:linear-gradient(to bottom, rgba(102,238,102,0) 60%, #66ee66 60%);”
終了タグ /span
プラグインで入れたAddquicktagで自分でタグをつくってできた
一番はじめは記事を書く時に投稿の新規作成画面で、「ビジュアル」エディターを使っていました。
エディターを使っていたといっても、デフォルトがそうなっていたから知らないうちに「ビジュアル」エディターを使っていただけです。
いろんなブログを読みあるいて結論Classic Editorというプラグインを入れて有効化して、そのあと
これを「テキスト」エディターのほうをクリックして切り替えました。既存のタブやオリジナルで作ったタブを使用しました。
なぜ「テキスト」タブにしたか、それはおすすめされていたから、です。
はやい話が「ビジュアル」エディターではブログに限界があって、デザインの仕上がりがよくないため、読みにくい可能性が大きいようでした。編集が楽なのも「テキスト」エディターだそうです。
プラグインのAddquicktagを使ってオリジナルタグをつくる
管理画面(ダッシュボード)のタグという選択肢のことではありません。
新しくプラグインのAddquicktagを入れて有効化しました。
設定の中のプラグインの選択肢の中にAddquicktagがあらわれるので、クリックして新しく作ります。
タグの名前をてきとうにつけました。
開始タグ
終了タグ
すべての項目にチェックを入れて、保存できれば完成。
「テキスト」エディターの画面に新しいタグが加わっているはずです。
有名なブロガーの方々のページを見ていたら、Addquicktagというプラグインを入れることをすすめていることがわかりました。
そもそもテキストというタブで編集しないと限界があるということも全く知らなかったです。
検索しているときに、情報を載せている人の画面と私の画面の見た目が大きく違ったのはこのせいだったんですね。
具体的にはmanablogさんのYou Tubeを見ながら、はじめてタグを新規登録しました。