早起き 2週目
14日間の早起きの取り組み。
風邪と腹痛をこじらせてしまった。
こどもも夜泣きをするし、毎日仕事と送り迎えが完結できたらありがたい。最低限のことだけをする状態になったので
朝を早くから動いて活動的に過ごす日々は早々におわってしまった。
それでも7時前には毎日起きていたわけなので達成していた、でいいでしょうか。
計画したとおりの早起きができなくてストレスに感じるときもあったし
明日の朝やることをリストアップして息巻いてたのに、別のできごとが舞い込んでくるとストレスを感じましたが。
臨機応変に対処できた、ともいえるでしょうか。
ぬるりと早起きの取り組みは続けられています。
風邪をひいた日は、一生懸命寝る法、によってなんとか通常運転の自分にもどせたし。
こどもができてからは、独身時期と比べて改善はされたけれど、やはりもともとの睡眠下手は今後の課題です。
もう課題とおもっている時点で神経質なかんじがしてあやしいですけど。
ほとんどの小さい不調と不安は、だいたい杞憂のもので、考えても考えなくても結果は変わらないものなのだとか。
本当だろうか。
14日間の取り組みはおわりです。
ついでに早起き 3週目
6時~7時起きになった。
1日だけ7時半に起きてしまった理由は、前日1時まで本を読んでしまったからで。
リズムがくずれましたが翌日には6時半に起きることができました。
ずっと続けていくとジムのあの人みたいに4時起き人間になるのか。
話は違うけど仕事の同僚の話によると、こどもはきもどしは塩素系漂白剤をうすめたものを雑巾に湿らせて掃除するといいのだとか。
自分の思考が疲れたときは人に具体的な話をきくと、ぐぐぐと話が入ってきます。
ウィルス性の吐き戻しのときは、それで除菌になるし、汚れ物にも薄めた漂白剤をスプレーなどするとさらにいいんだとか。
どうしてそんなことを知っているんですか?
と聞くと、場数を経験するといろいろ調べてわかりました、と言っていた同僚。
病院にいって検査を待っていると、看護師さんが診察前の手順を説明にやってきた。
仕事に戻らなくてはいけないことも気づかってくれ、たいした症状じゃないとわかればよかったと思えるから来ていいんですよ、と声をかけてもらえた。
隣の席ではパパさんが4歳くらいの子のつきそいできている。あるいはママが診察中なのか。
女の子はママを探して大声で泣きじゃくっている。パパじゃだめな様子。
看護師さんが、子どもは感情が出せていいね、叫んでいいよ、って思うよね、と私に話しかけた。
そうだと思った。
看護師さんも2人こどもがいると言って、お子さんのことを少し思い出しているようだった。
体調がつらいときに騒がれてしんどかったことがあるから、なんとなく辛そうな人がいないかぱっと見まわした。
いたとして何もしなかったけど・・とりあえず大丈夫そうだった。