夏休みのおでかけでこどもと新幹線に乗車。
車内販売はいずれなくなるんだとか。
最後になるかもしれないから記念に買っておこう。お菓子。
やはり時間的には13-16時くらいのねんね周辺に乗るのがおすすめ。
朝体を動かして遊んでもらい
お昼ご飯を食べて
午後もできればすこし遊んでから
移動を開始。
在来線に乗ってすぐは電車が楽しくて寝ないことが多いです。まれに在来線に乗ってすぐ寝ちゃいますが、新幹線に乗り換えるときに起こさないようとにかく注意。
注意していても発車のベルなどでびっくりして起きます。その場合は二度寝することがほとんどないから諦めます。
うまいこと発車のベルでも寝たままで新幹線に乗れたら座席に座って横たわらせるか、親の膝でねんね。
もう一人家族が同行していればトイレに立てますが
こどもが寝てしまうとトイレにいけないことがほとんど。
新幹線に乗る前の駅でお手洗いを済ませておくことがベストです。
こどもも同じ。ねんねする前にトイレをすませよう。
こどもの様子を見ながら、新幹線に乗る時間を逆算して出かけ、直前に新幹線チケットをとるのはどうか?
→よくない。寝そうの予測があたらなかったときにつらい。直前で指定席がとれないとこまる。車両の1番前の席をとりたいときはとにかく早めに予約がよい。
新幹線の予約
こどももSuicaを取得すればスマートEXで予約簡単、入場もタッチでピッとするだけ。
新幹線は予約しておいて、こどもが新幹線で寝やすいような1日のスケジュールにするとよかった。
早く起きたら14時には確実に寝る。
遅く起きたら体を動かす遊びを多めにしたり水遊びするとしっかり眠くなってくれる。自分も疲れてしまうので、紙一重。がんばろう。
在来線の場合、運転士さんが見える1番前の車両は楽しんでくれやすい。乗車時間がながいとつまらなくなって騒ぎ出すこともあり。本やおもちゃやたまに携帯なども使っている。
結局こども連れて移動する時はもう1人いると安心。